コツコツりすの改善生活

「できなくてもいいじゃん?」がモットー。自己肯定感を下げない暮らしを目指して、生活の改善記録。

白いキッチンカウンターを全面ガード!!汚れ、傷防止に調理台保護シート

白いキッチンカウンターをキープしたい!・汚れやシミがついてしまって、お掃除が大変!
・マメにお掃除できない!
・細かい傷がついて、汚れがたまる。

こんにちは。コツコツりすです。
放置してしまった汚れやシミを落とすのが大変だったので、キッチンカウンターを全面ガードしました!

 

この記事では、

・キッチンカウンターの汚れ、シミ、傷を防止する方法
・ニトリの「調理台保護シート」の特徴

をご紹介します。

 

キッチンカウンターの白さをキープしたいけれど、
マメにお掃除できない・・・という方に役立つ内容になっています。

汚れても、放置してしまっても、落ち込まない生活が手に入りますよ!

ニトリ「調理台保護シート」で汚れ、シミ、傷防止

キッチンカウンターを保護するためのシートがあるのをご存知ですか?

↓「調理台保護シート」を使うと、汚れやシミ、傷から守ってくれます!

 

ニトリ調理台保護シートの特徴!
シリコン製なので、まな板やボウルがすべりにくく、調理しやすい。
半透明なのでカウンターに馴染む。
耐熱温度は230℃(鍋は鍋敷きの上に置いてね)
・裏面にすべり止め加工があるので、ズレにくい。
・ハサミで自由にカットできる。

 

キッチンカウンターを全面ガード!!

「調理台保護シート」は作業スペースに敷くためのものですが、
私は、キッチンカウンター全面に敷くことにしました。

・汚れる範囲が全域。
・物が乗っているところが掃除しにくい。
・気づかずもらいサビをする。

リスクがありました。
なにより

どんなに汚れても大丈夫、という安心感が欲しかった!

ということで、敷いていきます。

半透明のホワイトなので、白いカウンターに溶けますね〜✨

↓オモテ面はサラサラなマットですが、ウラ面は光沢です。
凸があるので、すべり止めになっています。

L字カウンターに何枚使ったの?

L字カウンターに使用した枚数は3枚

コンロ側とシンク側に1枚ずつ。

コーナーのところに1枚。↓合わせ目のところは少し重ねてます。

コーナーはほぼ正方形なので、長さを切りました。
(カッティングボードを定規にして切るといいですよ。)

↓切った分をコンロ脇スペースに敷きました!

足りない部分はラップでカバー

我が家のキッチンカウンターの奥行きは60cm。

に対して、ニトリの調理台保護シートは奧行き55cm。

ちょっと足りない部分は、ラップでカバーしました。

前記事で「もらいサビ」した箇所なので、カバーしておきたい。

 

全面ガード完了しました✨

これで、調味料や油ものがタレても怖いものなしです❗️

調理台保護シートはここがいい! ・汚れが激しくなったら、取り替えればいいだけ!
・キッチンカウンター自体が汚れない!
という心強さ^^

 

あ〜、汚してしまった〜。
あ〜、放置してしまった〜。

とムダに落ち込むことがなくなり、心が軽くなりました✨

白いキッチンカウンターの汚れ、シミ、傷を防止する方法まとめ

白いキッチンカウンターの汚れやシミ、傷を防ぐには、
保護シートを敷くのが一番!!

作業スペースに敷くだけでも、お掃除が楽になりますよ✨

ニトリの「調理台保護シート」は3サイズから選べます。

LLサイズ・・・幅80×奥行き55cm

Lサイズ・・・幅65.5cm×奥行き45.5cm

Mサイズ・・・幅59.5×奥行き35cm

 

シートを敷く前にの汚れの落とし方はこちら♪ ↓↓↓

bunseki.work

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます^^

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