こんにちは。
料理嫌いのコツコツりすです。
油はねが怖くて、フライパンや鍋に近づきたくありません。。
手の甲に油がはねると、
アチッ(>_<)!!
となりますよね。
いや〜、ストレスです!
この記事では、
・顔をガードする方法
をご紹介します。
大事な手や顔を守って、お料理のハードルを下げてくださいね^^
やけどの恐怖で料理のハードルが高い
調理が怖いと料理嫌いにも拍車がかかります!
子どもの頃は、平気そうに調理している母を見て、
「慣れれば、熱くなくなるんだ〜。」と思っていたものです。
そんな母の手の甲は、シミだらけ。
やけどしたところに紫外線が当たると色素沈着するそうです。
(札幌美容整形外科院長の日記より)
シミができるのは嫌だな。
そして、大人になっても、熱いものは熱い!
そして、怖い!!
全然慣れない〜´д` ;
だったら、ガードしちゃえばいいじゃん?
ということで、↓2つの対策。
1つ目:使い捨て手袋で手をガード
ちょっとした炒め物でも、使い捨て手袋をはめます。
焼きそばとか、焼きうどんとか、水を入れるとき、
めっちゃ怖いんですよ💦
手袋をはめれば、全然熱くないです✨
やけどの心配がないし、予防が一番!
2つ目:油はねガードでフェイスガード
揚げ物や天ぷらなど、バチバチするものは、顔まで飛んで来そうで怖いです。
そんな時は、「油はねガード」を使います!
細かいメッシュで、油はねをガード!
手袋をしつつ、鍋を覆うように使います。
揚げている間は、蓋にしちゃってもいいですよ。
まとめ
油はねが怖い!熱い!の対策は、
②油はねガードでフェイスガード!
調理の恐怖が和らぐので、お料理のハードルが下がります!
油はねが怖いと、「自分は料理ができるようにならない・・・」と落ち込みがちですが、やけどに慣れる必要なんてなかったのです。
道具を利用して、大事な手や顔を守りましょう♪
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