コツコツりすの改善生活

「できなくてもいいじゃん?」がモットー。自己肯定感を下げない暮らしを目指して、生活の改善記録。

両面サイン紙の飾り方。壁にピン跡が目立たない極細ピン&100均カバーで解決!

旦那が憧れの人からもらった大切なサイン紙。(どなたかは存じませんが)

・両面書いてるサインを飾りたいから、額に入れたくない
保護カバーしたいけど、粘着性のものは使いたくない。
サインに穴を開けたくない。

という想いがあり、飾り方に悩む旦那。

こんにちは。コツコツりすです。
解決してあげたい願望がムズムズしてきて、ダイソーへ行きました。ちょうどいいものがあったので、サプライズで飾りました!

まぁ、気づかれなかったので、自己申告w

こうしたかったんだよ!

と喜んでくれました。

 

この記事では、

・サイン紙を傷めない&保護の方法。
・裏面も見ようと思えば見れる飾り方。
・壁紙にピン跡が目立たない極細ピン。

をご紹介します!

セット方法

用意するもの

①ダイソーの「ソフトとハードの両面下敷き」
②極細ピン。(この記事では無印良品「針が細い画鋲」を使用)

①ダイソーの「ソフトとハードの両面下敷き B5サイズ」に挟む。

※B5サイズなので、それより大きいサイン紙は使えません。

↓芯の硬さで使い分けができるように、素材の柔らかさが違うんだとか!

↓中面に時間割やメモなどの紙を挟めるようになっています。

↓そこで、中面にサイン紙を挟みます。

強度的に、くっついている方が下になるような向きでサイン紙をセット。

↓持ち上げてもパリッとしてます。コレなら大丈夫!

②極細ピンで固定する。

↓無印良品の「針が細い画鋲」を使います。(他のものでもOK!)

↓下敷きに穴を開けると、裏面を見れなくなるので、画鋲の頭で押さえるように刺します。

↓裏を見たい時は、ちょっとだけ画鋲を浮かせれば、取れます。

取りやすいように上は1箇所だけ固定。

まとめ

・ダイソーの「両面下敷き」でサイン紙を傷めずに保護カバーできる!
・極細ピンで壁にピン跡が目立たない!
・刺さずに押さえれば、裏面も見るのがかんたん!

↓極細ピンは、「+d ニンジャピン」もおすすめです✨

V字形状のピンなので、壁紙の凸凹が目立たない!

 

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